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記者の眼

  • ラオスの古都、そして世界も日本も席巻する中国アプリ

     9月末、遅い夏休みを取って「ラオス」へ旅をしてきました。急に行き先を決めたこともあり、ガイドブックすら読まずに下調べゼロで入国。「一体現地に何があるんだろう」「水は飲めるのか」「治安も不安だ」――。様々なネガティブイメージが頭によぎりつつタラップから降り立った場所は、古都ルアンパバーン。(2017/10/23)

  • Office 2007のサポートが終了!でもバージョン気にしてます?

     みなさんは、自分が使っている「Microsoft Office」のバージョンを知っているだろうか。それとも、気にしていないだろうか。2017年10月10日に「Office 2007」のサポートが終了した。2012年10月9日に「メインストリームサポート」が終了してから「延長サポート」期間になってい…(2017/10/20)

  • 社長が開発担当者だから作れた脱Excelの経営管理システム

     中小企業ではExcelを使って経営などの情報を人手で管理していることが多い。そうした非効率な管理を一掃できるのがクラウド型の業務・経営管理サービス「board」だ。中小企業の経営者自らが開発した。(2017/10/19)

  • メルカリ、LINE、スマートニュース…失われたネットの信頼を取り戻せるか

     インターネットへの「信頼」が、数年前と比べてますます失われている――。あくまで筆者の個人的な感覚だが、そんな思いを強くしている。(2017/10/18)

  • 日本人SEが外資系ITに大量流出、これでいいのか?

     日本ハムの二刀流こと、大谷翔平選手のメジャー移籍が話題になっている。23歳という年齢は早すぎる気もするが、メジャーを熱望しながらプロ野球界にとどまった経緯を考えれば、当然の流れといえそうだ。もはや「なぜお前もメジャーに行くのか?」と嘆くよりも、大舞台での雄姿を早く見たいのではないだろうか。(2017/10/17)

  • それでもやっぱりマイナンバーカードは必要か?

     マイナンバーカードの普及がなかなか加速しない。2017年末に人口普及率が10%に届くかどうかというところだ。だが、だからと言ってマイナンバーカードが不要と言うつもりはない。本題は「便利なカードだが、カードを持たない人にもその恩恵を及ぼせるのではないか」という話だ。(2017/10/16)

  • 赤ちゃんが泣かないヒコーキ、ITで実現できるか

     2017年10月初頭のある休日の朝、風変わりな航空便が成田空港からまだ夏の暑さが残る宮崎空港へ向けて飛び立った。全日本空輸(ANA)とNTT、コンビ、東レの4社が企画したチャーター便、その名も「赤ちゃんが泣かない!?ヒコーキ」である。(2017/10/13)

  • データ分析のプロを育てるべきか調達すべきか、それが問題だ

     業種を問わず、データサイエンティストを増員しようとする企業が続々と現れている。積極的に取り組んでいるのがブリヂストンとSOMPOホールディングスだ。と言っても、両社のアプローチは正反対と言ってよいほど対照的。両社の事例を分析することは多くの企業の参考になるだろう。(2017/10/11)

  • 679万人の個人情報漏洩騒動から1年、JTBが明かしたこと

     678万8443人分の個人情報が盗まれた可能性がある――。JTBが標的型攻撃によるセキュリティ事故を2016年6月14日に公表してから1年4カ月がたった。事案判明から初めて同社のセキュリティ対策室に取材する機会を得た。当時を取材した記者として、その後の取り組みを聞いた。(2017/10/10)

  • iPhone Xを買いたくない理由

     2017年も例年のようにiPhoneの新機種が発表された。iPhone 8/8 PlusとiPhone X(テン)という仕様の大きく異なる2機種を同時に発表し、時期を1カ月以上ずらして発売するのは異例の事態だ。(2017/10/6)

  • 圏外の山奥になぜWi-Fiが必要なのか

     常磐線の高萩駅から車で山間部へ向かい、海が見えるダムとして知られる花貫ダムを超えさらに奥へ入った場所に2017年8月、キャンプ施設がオープンした。だがこのキャンプ場、携帯電話の電波がソフトバンクしか届かない。(2017/10/5)

  • システム裁判は対岸の火事ではない、ユーザー企業が陥りがちな三つの罠

     実際のIT訴訟では旭川医大・NTT東裁判のように、裁判所がプロジェクトの実態を精査したうえで、ユーザー企業の責任も厳しく問うている。(2017/10/4)

  • AIには利用企業向けの「倫理規定」も必要だ

     人工知能(AI)のリスクを認識しながら安全に活用できるよう、開発者向けの倫理規定や開発指針を作る動きが世界で進んでいる。議論に関わっている識者からは「開発者向けの次は、AIを利用する個人や企業向けの指針も必要だ」との声が上がっている。(2017/10/3)

  • EDRやIOC、UEBAって?急増する謎の略語

     聞き慣れない略語がここ数年で大量に出現した分野がある。セキュリティだ。代表的なものだけでも、EDR、IOC、UEBA、CASBがある。すぐ消えそうなバズワードなら筆者も無視したいのだが、どうもどれも定着しそうな気配だ。この機会にサクっと押さえておきたい。(2017/10/2)

  • 北朝鮮やランサムウエア、サイバー攻撃リスクとどう向き合う

     社会、企業を取り巻くサイバーセキュリティ環境が劇的に変化している。ほんの数カ月前の状況と比べても、サイバー攻撃のリスクや脅威は比較にならないほど大きくなってしまった。リアリティーのあるBCPとしてサイバーセキュリティ対策を組み込むことが待ったなしの情勢だ。(2017/9/29)

  • 減少する迷惑メール、でも被害相談が急増している理由

     「この3年間、相談件数が増え続けているネットトラブルがある」と聞くと、一体どんなトラブルが思い浮かぶだろう。実は「迷惑メール」だ。何を今さらと思う読者もいそうだが、実はこのところ、右肩上がりで相談件数が増えているという。(2017/9/28)

  • 文系女子高生をどん底から救ったプログラミングの魅力

     「プログラミングの魅力を知って、大学進学も取りやめてエンジニアの道を選んだ」という19歳の河野湖々さん。人生のどん底にいたときにプログラミングに出合い、強烈な感動を覚えたことが人生の転機になった。(2017/9/27)

  • 「純文学テック」はWebと出版の未来を切り開くか

     IT×金融の「FinTech」などX-TECH(クロステック)があらゆる分野に広がっている。ヤフーと三島由紀夫賞受賞作家である上田岳弘氏、新潮社、デザイン会社のタクラム・デザイン・エンジニアリングが2017年9月に始めたのは「純文学テック」と呼べる取り組みだ。(2017/9/26)

  • 知らないと損をする、フィッシング撲滅の切り札「DMARC」

     メールソフトの送信者名欄などに表示される「送信者アドレス」は、送信者が設定できる情報なので信用してはいけない。詐称されていることがある。だが、新しい迷惑メール対策技術「DMARC」の登場により、その常識が変わろうとしている。(2017/9/22)

  • 多重下請けの問題をITで解決、ただし建設業界での話

     「建設業界はIT業界と似ている」。ここ最近、建設業界向けのサービスを提供するベンチャー企業を取材すると、こんなコメントを聞くことが多くなった。(2017/9/21)

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