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Linux標準規格の新版LSB 3.2正式リリース,PerlやOpenPrintingをサポート

高橋 信頼=ITpro 2008/02/20 ITpro

 The Linux Foundationは2008年2月19日(現地時間),標準規格の新版「Linux Standard Base (LSB)」の最新版を正式公開した。3.2では,従来のカーネルやライブラリのAPIやディレクトリ構造などに加え,perlやpythonといったスクリプト言語,プリンタ・ドライバ標準OpenPrintingなどを対象に含めた。

 The Linux foundationは,Linus Torvalds氏がフェローとして在籍しているLinux普及推進および標準化団体。2007年にLinux普及団体Open Source Development Labs(OSDL)と標準化団体Free Standards Group(FSG)が合併して発足した。LSBは,ディストリビューション間の互換性を向上させ,アプリケーションの移植や開発を容易にするための標準仕様。POSIX(Portable Operating System Interface)などのオープン・スタンダードを拡張して作成している。

 3.2では,PerlとPythonを対象に含めたほか,日本が中心的な役割を担っているUNIX系OS向けプリンタ・ドライバ標準OpenPrintingを取り込んだ。マルチメディア関連では,ALSAサウンドシステムのAPIであるlibasound,GNOMEとKDEの共通APIを作成しているPortlandプロジェクトのxdg-utilsが試行サポートという位置付けでが含まれた。またメニューやアイコンテーマなど、デスクトップアプリケーションの開発に有用なfreedesktop.orgの標準
,Qt4,FreeType,Xrenderをサポートした。

 LSB3.2の仕様書と,テスト・ツールはThe Linux FoundationのWebサイトで公開している。

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