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2006年12月は違法ソフト使用の和解金が100万ドルを超える「2006年12月は,ソフトウエアの違法コピーに関する訴訟の和解金が100万ドルを越えた」などの調査結果を,米国のソフトウエア業界団体Software & Information Industry Association(SIIA)が米国時間1月9日に発表した。 違法コピーを使用していた企業は和解金の支払いに加え,違法コピーの削除,合法コピーの購入,社内におけるソフトウエア管理ポリシーの導入,ポリシー遵守の監査に合意したという。 2006年12月に和解金を支払った企業は,海賊版ソフトを使用していた米Petroleum Heat & Power(21万7570ドル)や,購入したライセンス以上のソフトウエアをインストールしていた米Preventative Maintenance(15万6137ドル)および米Ciberlynx(13万ドル)などが含まれる。 SIIA,Intellectual Property Policy & Enforcement部門担当副社長のKeith Kupferschmid氏は,「12月に支払われた和解金の額から,ソフトウエア管理が不適切な企業が多いことが分かる。ライセンスされた合法的なソフトウエアを使用するのは企業責任だ」と指摘した。 [発表資料へ] |