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VMware,Mac版仮想化ソフトの概要を公開

山口 哲弘=ITpro 2006/11/09 ITpro
図1●ゲストのWindows XP上で動画がスムースに再生されていた
図1●ゲストのWindows XP上で動画がスムースに再生されていた
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図2●64ビットのゲストOSにも対応。画面のゲストはWindows Server 2003 x64 Edition
図2●64ビットのゲストOSにも対応。画面のゲストはWindows Server 2003 x64 Edition
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 米VMwareは,同社が米国ロサンゼルスで開催中のVMworld 2006で,Intel Mac版仮想化ソフト(開発コード名「VMware Fusion」)の概要を明らかにした。機能の上ではVMware Workstation 6とほぼ同様。例えば,ホストのMac OS XとゲストのWindows/Linuxとの間で,ドラッグ&ドロップによるファイルのコピーや,テキストのコピー&ペーストが可能である。もちろん複数の仮想マシンを同時に稼働できる。つまり,VMware Fusionを使うと,Mac OS X,Windows,Linuxの3つのOSを同時に利用できる。

 VMworld 2006のブレークアウト・セッションでは,特にゲストでの動画再生がスムースであることが強調された。動画ファイルの再生だけでなく,iMacが備えるカメラをゲストのWindowsで利用でき映像がスムースに表示されていた(図1)。

 VMware Fusionの仮想マシンは,WindowsおよびLinux版VMware製品と互換性がある。現在公開されている300種類以上の仮想アプライアンスをダウンロードして,そのままVMware Fusion上で利用できる。

 そのほかの主な特徴は以下の通りである。

・64ビットのゲストOSを稼働可能(図2
・USB 2.0に対応
・VMware Workstation 6と同様に,ノートPCを利用している場合,ホストのバッテリ情報を仮想マシンに伝える仮想バッテリに対応
・1つの仮想マシン当たりに割り当て可能な最大メモリー容量は8Gバイト
・仮想マシンを外部のプログラムからコントロールするためのVIX APIに対応

 対応機種は32ビットおよび64ビットのすべてのIntel Mac。出荷開始時期や価格は未定だが,2006年内にパブリック・ベータが公開される。

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