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【IDF Fall 2006】Intel,4個のコアを持つ「Core 2 Quad」など発表

2006/09/27
武部 健一=ITpro
写真1 クアッドコアCPUを手に持つ米Intel コーポレート・バイス・プレジデントのStephen Smith氏
写真1 クアッドコアCPUを手に持つ米Intel コーポレート・バイス・プレジデントのStephen Smith氏
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写真2 製造プロセスは65nm
写真2 製造プロセスは65nm
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 米Intelは米国時間9月26日,米国サンフランシスコ市で開催中の「Intel Developer Forum」で,4個のCPUコアを内蔵する「Core 2 Extreme Processor QX6700」(QX6700)と「Core 2 Quad Processor」を発表した。

 いずれもデスクトップPC向け。QX6700は11月,Core 2 Quadは2007年第1四半期に出荷する。両CPUとも「クアッドコア」と呼ばれるもので,IntelによればクアッドコアのCPUの出荷はこれが業界で初となる見込み。製造プロセスは65nm。

 QX6700は一つのパッケージに二つのダイを搭載。それぞれのダイが2個のCPUコア(デュアルコア)を持つので,計4個のコアを内蔵することになる。2つのコアを内蔵する現行の「Core 2 Duo」よりも,性能が大幅に向上しているという。Intel コーポレート・バイス・プレジデントのStephen Smith氏は「QX6700は現在の『Core 2 Extreme Processor X6800』よりも70%の性能向上を達成している」と説明した。

 Intelは併せて,サーバー向けCPUのクアッドコア化のロードマップを示した。クアッドコアの「Xeon processor 5300シリーズ」は2006年第4四半期に,同「Xeon processor 3200シリーズ」は2007年第1四半期に出荷する予定である。

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