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「iPodや固定電話よりもWi-Fiが大事」,米国無線LANユーザーの意識調査

2006/07/13
ITpro

 無線LAN機器ベンダーの業界団体であるWi-Fi Allianceは米国時間7月12日,米国の成人に対して実施したWi-Fi技術に関する意識調査の結果を発表した。米国の無線LANユーザーは,iPodsや固定電話よりも自宅の無線ネットワークを重要視していることが分かった。

 「どちらかを手放さなければならないとしたら,iPodと自宅の無線ネットワークのどちらを選ぶか」という質問に,回答者の80%が「iPodを手放す」と答えている。また,自宅の固定電話と無線ネットワークでは,79%が「電話を手放す」と回答している。

 調査の結果,Wi-Fiの影響で仕事をする場所が変化していることも明らかになった。回答者の55%は,少なくとも週に2〜3回は家から仕事をすると答えている。しかし,これは従来の仕事用のスペースだけでなく,台所や居間,またはコーヒー・ショップや本屋といった公共の場で仕事をする場合も含む。40〜64歳のグループでは,家庭の仕事用スペース以外で仕事をする傾向が18〜29歳のグループよりも10%高かった。

 調査は,家庭または職場で無線コンピュータ技術を利用したことがある18〜64歳の551人に対して米Kelton Researchが6月に実施した。

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