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米RealNetworksと米Microsoft傘下のMassive,それぞれゲーム内広告事業を拡充米RealNetworksは米国時間6月27日に,ゲーム内広告表示に関する提携について発表した。デジタル・マーケティング・サービスを手がける米Eyeblasterと協力し,ダウンロード型カジュアル・ゲームにストリーミング・ビデオ広告を組み込む。広告主のブランドには「Honda」「Hasbro」が含まれる。 「これまで,ゲーム内広告は,ビデオ・ゲーム機のコア・ユーザーである若い男性をターゲットにしていたが,今回開始するカジュアル・ゲーム向け広告は30歳以上の女性に焦点を当てる」(RealNetworks社) ちなみに米メディアの報道(CNET News.com)によると,広告は10分に1回の頻度で15〜30秒間表示する。「プレイを中断しない方法でに広告を挿入する」(RealNetworks社ゲーム部門上級製品マネージャのChris Houtzer氏) RealNetworks社はすでに,同社傘下のゲーム開発会社GameHouseの主要タイトルでゲーム内広告表示を行っている。 また,米Microsoft傘下のMassiveは,ゲーム内広告に関して韓国のゲーム・パブリッシャWEBZENと提携を結んだことを同日明らかにした。 Massive社は,ビデオ・ゲーム内のソフトドリンク缶,宅配ピザの箱,屋外広告,ポスターやテレビ画面にブランド広告を挿入して配信する技術を手がけている。WEBZEN社との提携により,アジア市場での事業拡大を狙う。 広告を組み込むのは,最大数千人が同時にプレイできるオンライン・ゲーム「Huxley」と「All Points Bulletin」のパソコン版。Huxleyは2007年に,All Points Bulletinは2008年にリリースされる予定。 |