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米AT&T,米Intelなど業界大手と提携して,管理型RFIDネットワークを開発米AT&Tは米国時間5月23日,企業向けRFID(無線IC)ソリューションの開発に関し,米Intel,米BEA Systems,米Symbol Technologiesと提携を進めていると発表した。「企業に標準化したRFID技術と,最新の管理型RFIDサービスを提供できるようするのが狙い」(同社)。 AT&T社は,さまざまなハードウエア,OS,アプリケーションやデータベースが混在する環境でもRFIDサービスを利用できるように,各社と連携して汎用センサー・ネットワークを構築したいと考えている。 Intel社とは,RFIDデバイス向けビルディング・ブロックの参照アーキテクチャを共同で開発している。「同ビルディング・ブロックにより、ネットワーク環境における,RFIDリーダー/センサーの管理および運用を向上できる」(AT&T社)。 また,AT&T社のエンド・ツー・エンドの管理型RFIDソリューションに,BEA社の「BEA WebLogic RFID Edge Server」「BEA WebLogic RFID Enterprise Server」「BEA WebLogic Portal」といったソフトウエアを組み込めるように、同社の協力を得ている。 Symbol Technologies社は,モバイル型および固定型RFIDリーダーといったハードウエアを提供する。リモート管理が可能なSymbol社のリーダーを使って,UHF RFIDタグの情報を読み取り,AT&T社のネットワークにデータを送信する。 AT&T社は現在,これらソリューションの試験運用を行っており,2006年半ばの完成を見込む。「各社との取り組みを通して,RFIDデバイスの管理とセキュリティ確保を簡易化する」(AT&T社) [発表資料へ] |