米Intelは,2006年3月7日から開催している開発者向け会議「IDF(Intel Developer Forum)」で,様々なプロトタイプPCを見せた。これらの中には2006年内に出荷が予定されているものも多く,今後市場に出てくるPCの形が垣間見られる。



図1●Coreアーキテクチャを採用したデュアルコア・プロセッサ

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図2●Meromのウエハー

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図3●Conroeのシステム・ボード

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図4●Woodcrest,Conroe,Meromを手に講演するPat Gelsinger氏

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図5●2007年に出荷予定の4コア・プロセッサのダイ写真

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図6●Coreアーキテクチャを採用した4コア・プロセッサ

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図7●小ささを強調したWiMAX対応チップ

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図8●802.11nモジュール「kedron」

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図9●基調講演でのデモに登場した,WiMAX対応ノートPCを搭載したバイク

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図10●バイクのハンドル部分に搭載したタッチパネル式の液晶ディスプレイ

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図11●米Intelが提唱する新しいノートPCの形態

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図12●米Microsoftの「Origami」(開発コード名)と思われる小型PC

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図13●Intel Active Management Technology(AMT)のデモ

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