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加RIMが「BlackBerry」用アップデートを発表,“差止め命令”対策として

ITPro 2006/02/10 ITpro

 カナダのResearch In Motion(RIM)は現地時間2月9日に,米国で利用する「BlackBerry」デバイス向けのソフトウエア・アップデート「BlackBerry Multi-Mode Edition」を発表した。米NTPのあいだで争われている特許侵害訴訟で裁判所がRIM社の特許侵害を認める判決を下した場合の対策として開発したという。

 同アップデートをインストールしたBlackBerryデバイスは,RIM社が「Network Operations Center(NOC)」を通じてリモートでモード切替ができるようになる。裁判で販売差し止め命令が下された場合に「US Mode」に切り替えてNTP社の特許を回避する仕組み。差し止め命令が出なければ,「Standard Mode」で従来通りに動作する。RIM社はすでに同アップデートのテストを行っており,米特許商標局(USPTO)に特許を申請済み。

 同アップデートは専用サイトでまもなく配布を開始する予定。

 なお同社は,「現時点で差し止め命令は出ておらず,現ユーザーは行動を起こす必要はない」としている。

 また,差し止め命令が言い渡された際には,新たに出荷するBlackBerryデバイスと「BlackBerry Enterprise Server」ソフトウエアに同アップデートをプリインストールする。

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[発表資料へ]

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