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米blinkx,ビデオ・コンテンツを携帯デバイスで持ち出し可能にするサービスを開始検索技術を手がける米blinkxは,インターネット上のビデオ・コンテンツを携帯型プレーヤで持ち出し可能にするサービス「blinkx.tv To Go」の提供を開始した。同社が米国時間12月19日に明らかにした。同サービスでは,インターネット上のビデオやオーディオ・クリップを検索できる同社のWebサイト「blinkx.tv」より提供される。 blinkx.tv To Goは,オリジナルのファイル形式に関わらず,ビデオ・ブログやポッドキャストといったビデオ・コンテンツをワンクリックでデジタル音楽ソフト「iTunes」やその他のビデオ再生ソフトウエアと同期させるもの。ユーザーは,時間や場所に関係なく,これらのコンテンツを携帯型デバイス上で視聴できるようになる。 同社によれば,過去数カ月に渡ってビデオ・ブログが急増している。これは,消費者の商用ブロードキャスト以外のコンテンツに対する需要の高まりを示すものだという。しかし,このような独立したコンテンツは,従来のダウンロード・サイトから提供されることはなく,見つけるのが困難だった。 同サービスでは,ビデオ・ブログを検索してワンクリックで特定の検索結果をiPodやその他の携帯型ビデオ・プレーヤにアップロードできる。また,検索を「チャネル」として保存すれば,検索結果は自動的に更新されてデバイスに送られる。ユーザーは,この結果の中から選んだコンテンツをメディア・ストリームとして視聴することができる。 同社CTOのSuranga Chandratillake氏は,「blinkx.tv To Goでは,インターネット・ユーザーがどのビデオ・コンテンツをダウンロードできるかだけでなく,いつどのように観るかをカスタマイズできるようになった」とコメントしている。
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