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米JBossが英Arjuna/米HPの分散トランザクション処理技術を取得,来年オープンソース化

IT Pro 2005/12/06 ITpro

 米JBossは,英Arjuna Technologiesと米Hewlett-Packard(HP)から分散トランザクション管理技術およびWebサービス・インプリメンテーションを買収したことを,米国時間12月5日に発表した。金額などの詳細な情報については明らかにしていない。JBoss社はこれらをオープンソース化し,同社のオープンソース開発用ミドルウエア「JBoss Enterprise Middleware Suite(JEMS)」に組み込む計画である。

 今回JBoss社が取得したのは,トランザクション処理エンジン「Arjuna Transaction Service Suite(ArjunaTS)」とArjuna社の「Web Services Transaction」インプリメンテーション。JBoss社はJEMSのハイエンド市場における拡大とサービス指向アーキテクチャ(SOA)向けプラットフォームとしての確立を図っており,「ArjunaTSにより,JEMSに強力な分散トランザクション処理機能が加わり,金融サービスや電気通信業界の厳しい要件に対応できる」(JBoss社)としている。

 Arjuna社のインプリメンテーションは,WS-TX(Web Services Transaction)およびWS-CAF(Web Services Composite Application Framework)の両仕様をサポートし,米Microsoftや米IBMの製品と相互操作性を保持する。

 オープンソース版のArjunaTSとWeb Services Transactionインプリメンテーションは2006年第1四半期に公開する予定。関連するサブスクリプション制サービスも用意する。

 なお,Arjuna社チーフ・アーキテクトでArjunaTS作成者の1人であるMark Little氏が,JBoss社の標準規格担当ディレクタに就任する。

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[発表資料へ(PDFファイル)]

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