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2009年のWi-Fiアクセスが前年の4倍に---AT&Tの報告米AT&Tは米国時間2010年1月25日、同社が米国全土に展開する公衆無線LAN(Wi-Fiネットワーク)の利用状況に関する調査結果を発表した。2009年に同社Wi-Fiネットワークを使ったインターネットへのアクセスは8550万件で、2008年と比べ4倍に増加した。 2009年第4四半期のWi-Fiアクセスは3530万件で、前期より1000万件増えた。また第4四半期だけで、2009年前半の合計を上回った。 ユーザーは、信頼性、速度、利便性でますますWi-Fi接続を選ぶようになっている。Wi-Fi対応スマートフォンなどの市場投入が加速していることもあり、同社Wi-Fiネットワークへのアクセスの過半数をこうしたデバイスが占めている。2009年第4四半期は、Wi-Fiアクセスの72%がスマートフォンなどデータ通信機能を統合したデバイスによるものだった。2009年全体では、その割合は61%となる。 AT&Tは、小売販売店やレストラン、コーヒーショップなど米国2万カ所以上でWi-Fi対応ホットスポット・サービスを提供している。同社が販売契約を結んでいる米Appleの携帯電話「iPhone」では、これらホットスポットを無料で利用できる(関連記事:AT&T,iPhone 3G/iPhoneに全米1万7000カ所以上のWi-Fiホットスポットを無料開放)。なおAppleは1月27日にイベントを開催する予定で、タブレット型コンピュータを発表すると見られている(関連記事:Appleが1月27日にイベント開催、うわさのタブレットPCを発表か)。 [発表資料へ] 最新ニュース記事一覧へ >>
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