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Facebook、日本での訪問者数が拡大、11月はmixiの15%程度にネットレイティングスによると、2009年11月は米SNS大手「Facebook」の日本における訪問者数が139万人に達し、前年同月の36万人に比べ約3.9倍に拡大した。これは米国での訪問者数の1%程度、mixiの15%程度にあたる。 Facebookは2008年5月に日本語版を開始。米国で高い人気を誇る同サービスが日本でどの程度の訪問者を集められるかに注目が集まっていたが、2009年に入ってから着実な伸びがみられた。訪問者が新たな訪問者を呼び寄せるクチコミ効果による自然増と、ネットレイティングスは分析している。 Facebookの1人あたりの平均利用時間(2009年11月)は、日本で36分7秒と、米国での利用時間の10分の1程度、mixiの13%程度。また1人あたりの平均訪問頻度(同)は3.4回と、米国での訪問頻度やmixiの18%程度。 こうしたロイヤリティ(帰属意識)に関する指標では、Facebook日本語版はまだ低い水準にあり、日常的に利用している人は少ないとみられる。また訪問者数の性別をみると、日本のFacebookは女性の割合が低かった。 Facebook、mixiとも、SNS内で外部企業がサービスを展開できるソーシャルアプリケーションを導入しているが、Facebookは日本人向けのアプリが少なく、日本での利用率はmixiに比べ低い。 もっともネットレイティングスでは、Facebook日本語版の訪問者が増えることでSNSとして活況を呈し、さらに訪問者が増える好循環が生まれれば、今後はmixiを脅かす存在になる可能性があると分析している。
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