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10月の米検索エンジン市場,GoogleとMSのシェア拡大がYahoo!を圧迫米comScoreは米国時間2009年11月17日,米国における主要検索エンジンの利用状況に関する調査結果を発表した。それによると2009年10月に米国インターネット・ユーザーが,実行した検索件数は143億900万件で,前月の138億3600万件から3%増加した。 検索エンジン別の検索件数をみると,首位の米Googleが前月比4%増の93億6200万件でシェア65.4%を獲得した。2位の米Yahoo!は同1%減の25億7100万件でシェアは18.0%,3位の米Microsoftは同8%増の14億1200万件でシェアは9.9%だった。GoogleとMicrosoftはそれぞれシェアが0.5ポイント拡大したが,Yahoo!は0.8ポイント縮小した。 地域ディレクトリや地図,ユーザー投稿ビデオなどを対象にした検索も含めた場合,10月の検索件数は220億3200万件で前月の213億3400万件から3%増加した。Microsoftの「Bing」は8%増加し好調だった。しかしGoogleの検索件数は135億500万件で,Yahoo!の26億6300万件,Bingを含むMicrosoftの14億5700万件とは依然として大きな開きがある。 表1■2009年10月の米国における検索エンジン別市場シェア
(家庭,職場,大学ユーザーを含む)
出典:comScore
表2■2009年10月の米国における検索エンジン別件数
(家庭,職場,大学ユーザーを含む)
出典:comScore
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