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通信サービス分野でも企業ブランドが購買行動に影響、NTTのイメージは「信頼」シード・プランニングは7月24日、電気通信サービスを提供している企業グループ(NTT/KDDI/ソフトバンク)のブランド力に関する消費者意識調査の結果を発表した。それによると、サービス/商品購入時に企業イメージ/ブランドを「重視する」という回答が7.8%、「どちらかと言えば重視する」という回答が59.0%あり、電気通信サービス分野でも企業ブランドが消費者の購買行動に影響を与えていることが分かった(図)。 グループ別にブランドイメージを尋ねたところ、NTTグループは「信頼」「歴史」「無難」、KDDI(au)グループとソフトバンクグループは「料金に割安感」「広告/PRに好感」「時代を先取り」「企業努力」という回答が多かった。NTTグループの信頼感が「高い」と答えた人は、その理由として69.4%が「公的なイメージがあり、サービスを安心して使えるから」、55.7%が「昔からサービスを利用しているから」と答えた。消費者がNTTグループに抱く「信頼」のイメージは、同グループ特有の歴史的背景が影響しているとシード・プランニングは分析する。 社名に「NTT」と入ることで信頼感や利用意向がどう変わるかについては、高まると考える人は「そう思う」(6.3%)と「どちらかと言えばそう思う」(52.8%)を合わせて過半数だった。「どちらかと言えばそう思わない」という人は15.2%、「そう思わない」は19.0%だった。 固定電話、インターネット接続、携帯電話など異なるサービスを利用する際、「できればブランドを統一したい」と考える人は36.7%いた。「請求書の一本化、料金割引サービスなど料金やサービス面でのメリットがあると思うから」との理由が72.3%で最も多い。「申し込みや問い合わせなど手続き面が簡素化されると思うから」という理由は23.6%あった。 調査は15歳から60歳代の消費者を対象にインターネットで実施した。調査対象サンプル数は1200人。
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