ネットユーザーの9割が知人からの情報を信頼、企業サイトの信頼度も高いネットレイティングスが全世界のインターネット利用者を対象に、宣伝媒体/情報源の信頼度を調査したところ、最も人々に信頼されているのは「知人からの推奨」だった。調査対象者の90%が「完全に信頼する」または「ある程度信頼する」と回答した(図)。 次いで信頼度が高かったのは「インターネット上のコンシューマの意見」と「企業(ブランド)Webサイト」で、70%の人が信頼できると回答した。以下「ニュース(新聞記事など)」(69%)、「ブランド・スポンサーシップ」(64%)、「テレビ」(62%)、「新聞」(61%)と続いた。 「企業(ブランド)Webサイト」はコンシューマに高く評価されているが、各種オンライン広告は従来型メディアの広告よりも信頼度が低いことが分かった。具体的には「検索結果広告(検索連動型広告)」の信頼度は41%、「インターネット動画広告」は37%、「インターネットバナー広告」は33%にとどまり、「屋外広告」(55%)や「映画上映前の広告」(52%)よりも低かった。 国別でみると、「インターネット上のコンシューマの意見」の信頼度はベトナムで81%となり、ほかの国に比べ最も高かった(日本は59%)。「ブランド・スポンサーシップ」はコロンビアとベネズエラがともに81%と最も高かった(日本は57%)、「企業(ブランド)Webサイト」を最も信頼しているのは中国(82%)だった(日本は61%)。 調査は、50カ国で2万5000人以上のインターネット利用者にアンケートを実施した。
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