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運転中のテキスト・メッセージング利用は26%,10代では約6割米Vlingoが米国時間2009年5月20日に発表した調査結果によると,米国の携帯電話ユーザーで,運転中にテキスト・メッセージの送受信をしている人は26%にのぼった。常習者が最も多いのはテネシー州(42%)で,最も少ないのはアリゾナ州(19%)だった。 年齢層でみると,16〜19才が最も多く約60%,20〜29才が49%。年齢が高くなると減少する傾向にあるが,50才台でも運転中にテキスト・メッセージングをしている人は13%を占めた。 米国では現在7州で,運転中におけるテキスト・メッセージの送受信を禁止している。法律で禁じることについては,賛成が83%を超え,無回答が10%,反対はわずか7%だった。 しかし,入力が不要なハンズフリー車載システムの利用などを前提にした場合,運転中のテキスト・メッセージングを合法にするべきと考える人は40%だった。また,運転中に入力したり,受信した電子メールを読み上げる音声認識技術については,約70%が利用したいと回答した。 携帯電話ユーザーによるテキスト・メッセージの利用率は60%で,前年の54%から増加した。10代と20代の利用率がそれぞれ94%と87%で,相変わらず多いものの,40代が56%から64%へ,50代が38%から46%へと増えるなど,年齢層の高い携帯電話ユーザーの利用が増加している。 調査は,Vlingoが調査会社のTolunaに依頼して実施したもの。米国の携帯電話ユーザー4816人を対象に行った。 最新ニュース記事一覧へ >> |