• BPnet
  • ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版
  • PR

  • PR

  • PR

  • PR

  • PR

調査・統計ニュース

新興国の開発者の5人に1人がRubyを利用,北米と西欧の2倍

高橋 信頼=ITpro 2009/02/15 ITpro
図1●新興国の開発者が作業の中でRubyを使用している時間の割合
図1●新興国の開発者が作業の中でRubyを使用している時間の割合
[画像のクリックで拡大表示]
表1●新興国の開発者が作業の中でRubyを使用している時間の割合
表1●新興国の開発者が作業の中でRubyを使用している時間の割合
[画像のクリックで拡大表示]
図2●新興市場の地域別Ruby利用時間比率
図2●新興市場の地域別Ruby利用時間比率
[画像のクリックで拡大表示]

 米Evans Dataは2009年2月9日,新興市場のIT開発技術者に関する調査結果を発表した。中国,インドとラテンアメリカの開発者の5人に1人がRubyを利用しており,この比率は北アメリカまたは西ヨーロッパのRuby利用率と比較して2倍であるという。

 調査は,中国,インドとラテンアメリカ,東ヨーロッパのIT開発者約400人を対象に行った。調査結果によると21.3%の開発者がプログラミング言語の一つとしてRubyを使用している(図1,表1)。1人の開発者が仕事全体の中でRubyを利用している割合は,10~19%が最も多い。全体のうち10.8%の開発者が,作業時間の10~19%でRubyを使用している。

 特にインドとラテンアメリカでRuby利用率が高く,インドでは3人に1人が,ラテンアメリカでは4人に1人以上がRubyを利用している(図2)。「新興市場ではスクリプト言語の利用率が高い。新興市場の開発者の平均年齢が若く,Web開発に集中していることが理由」(Evans Data 社長兼CEOJohn Andrews氏)。

 このほか,新興市場の開発者に関する以下のような調査結果が得られたという。

・SOA(サービス志向アーキテクチャ)に関しては,新興市場の70%以上の開発者が評価中もしくは配備(デプロイ)しており,26%はコンポーネントを配備しているかパイロット・ステージで評価している。

・5%は趣味としてソフトウエアを作成しており,10%はプログラマではないが,仕事のためにソフトウエアを作成している。

・新興市場で最も開発ターゲットとなっているプロセッサはIntelのCore 2で,開発者の半数がターゲットとしている。特にラテンアメリカと東ヨーロッパでは60%以上がCore 2をターゲットとしている。

[発表資料へ(要ユーザー登録)]

あなたにお薦め

連載新着

連載目次を見る

今のおすすめ記事

  • 【スマホ料金の勘違い】

    auのスマホ料金、「最安1GB」よりも「2GB」が得な理由

     au(KDDI)のスマートフォン向け料金プランは、新旧が混在している。ほかの携帯電話事業者と同様の、通話がかけ放題となるサービス「カケホ」「スーパーカケホ」に加えて、通話定額が導入される前から提供している「LTEプラン」も選べることが特徴だ。またNTTドコモにはない、1GBのデータ定額サービスも用…

ITpro SPECIALPR

What’s New!

経営

アプリケーション/DB/ミドルウエア

設計/開発

サーバー/ストレージ

ネットワーク/通信サービス

セキュリティ

もっと見る