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比較サイトの市場規模は245億円超、不況の影響で今後も拡大が続く矢野経済研究所が12月1日に発表した商品/サービス比較サイト市場の調査結果によると、2008年度(2008年4月―2009年3月)の市場規模は245億6500万円で、前年度に比べ27.4%拡大すると見込む。2009年度はさらに23.8%増え、304億2000万円になると予測する(図)。 同社は市場拡大の要因を、不況による、ユーザーと参入企業の増加と分析する。現在の不安定な経済状況から、よりよい商品/サービスをより安く入手したいというユーザー心理が強まり、今後も比較サイト利用は促進されるとみる。比較サイトで取扱商品/サービスの分野と数が増え、購買支援機能が充実することも、ユーザーの増加につながるという。 参入企業の増加は2004年ごろから2007年ごろまでがピークだったものの、今後も比較機能を備えるサービスサイトの増加傾向は続くと見込む。現時点で比較コンテンツを提供していないWebサイトも他社と提携するなどして比較サービスを用意するという。 調査は、比較サイト事業者16社を対象に、面談によるヒアリングの結果と文献調査をもとに分析した。
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