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地上デジタル放送受信機,10月の出荷は112万台,増加ペースが大きく鈍る

2008/11/25
高田 隆=日経ニューメディア

 電子情報技術産業協会(JEITA)は2008年11月25日,地上デジタル放送受信機の10月の国内出荷実績を発表した。それによると総出荷台数は112万3000台だった。出荷が好調だった9月から一転して10月は増加ペースが大きく鈍ったが,JEITAによると「受信機全体では,前年同月の実績をやや上回っている」という。

 製品別の内訳をみると,テレビ受像機が前年同月に比べて2.2%増加の69万5000台(液晶テレビが同2.7%増加の60万4000台,プラズマテレビが同0.7減少の9万台),DVDレコーダーが同43.2%減少の13万4000台,次世代光ディスクレコーダーが16万7000台,ケーブルテレビ(CATV)用STB(セットトップボックス)が同43.1%減少の7万6000台,外付けチューナーが同8.4%増加の1万4000台,チューナー内蔵パソコンが同28.5%増加の3万7000台である。

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