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仕事で役に立つBtoBサイト、1位はオムロン、日本ブランド戦略研究所

2008/06/11
日経ネットマーケティング

 コンサルティング会社の日本ブランド戦略研究所は、企業向けサイトのビジネス貢献度を調べた「BtoBサイトランキング2008」を発表した。仕事で実際に企業向けサイトを利用している人にBtoBサイトを評価してもらい、回答を集計した。

 過去1年にアクセスしたことのある「アクセス経験」と、Webサイトによって情報ニーズが充足された人の割合「ニーズ充足度」のランキングを合わせた「総合ランキング」では、オムロンのFA(Factory Automation)サイト「Industrial Automation」が2年連続で1位となった。2位はキーエンス(FA/制御機器)、3位はデル(サーバー)。オムロンは調査対象者に占める業務目的アクセスの割合が最も高く、またアクセス経験者のニーズ充足度も高かった。2位と3位のキーエンス、デルは、アクセス経験者の割合が高かった。

 そのほかランキングの上位には、ミスミ(4位)、SMC(5位)、三菱電機(6位)といったFA/機械部品/制御機器のサイトが入った。また、TOTO(7位)、松下電工(9位、10位)、INAX(11位)、トステム(19位)などの建材/住設機器サイトが多数並んだ。

 業種別総合ランキングを見ると、「サーバー/ストレージ/ネットワーク機器」ではデル、日本ヒューレット・パッカード、日本IBMを上位3位を占めた。「ソフトウエア/ミドルウエア」のトップ3は、マイクロソフト、シマンテック、トレンドマイクロ。

 「通信/ネットワーク/セキュリティ/運用サポート」では、NTTコミュニケーションズが首位を獲得し、KDDI、NTTドコモがこれに続いた。「情報システム/ソリューション/コンサルティング」の1位は日本IBM、2位は富士通、3位はNECだった。

 調査は、2008年4月18日―5月2日、仕事上で製品/サービスの購入に関与している人を対象に、インターネットで行った。調査対象サイト数は264、有効回答数は1万987。

■関連情報
・日本ブランド戦略研究所のWebサイト http://japanbrand.jp/

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