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PCアプリの28%は修正パッチ未適用,QuickTime 7では33%

2007/05/18
ITpro

 デンマークのSecuniaは,パソコン用アプリケーションの修正パッチ適用状況に関する調査結果を発表した。SecuniaのIT開発マネージャであるJakob Balle氏が現地時間5月16日に同社ブログへの投稿で明らかにした内容によると,同社のオンライン検査サービスで調べたアプリケーション490万本のうち,140万本(28%)が修正パッチ未適用の状態だったという。

 この調査は,Secuniaが2006年12月より無償提供しているオンライン検査サービス「Secunia Software Inspector」のデータを集計したもの。

 修正パッチ未適用の割合をWebブラウザ別にみると,Firefox 2が5.19%で最も小さかった。一方,Opera 9.xの未適用率は11.96%あり,放置されているセキュリティ・ホールが多い。Internet Explorer(IE)は,IE6が9.61%,IE7が5.4%だった。

 メディア・プレーヤのパッチ未適用率はWebブラウザよりも悪く,WinAMP 5が26.96%,QuickTime 7が33.14%もあった。

[Balle氏の投稿]

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