注目の書籍

好評発売中!

IT業界徹底研究就職ガイド2013年版

IT/ネット業界で働くと いうことを分かりやす く解説。2013年3月卒 業の学生向けの1冊。

セキュリティ

調査・統計ニュース

ITpro

急増するスパム,2007年は正当な個人あてメールを上回る

2007/04/16
ITpro

 米IDCは米国時間4月9日,世界の電子メール利用状況に関する調査結果を発表した。それによると,2007年に世界で送信される電子メール数は1日あたり約970億通で,うち400億通以上をスパムが占めると予測する。「世界で個人から個人に送信される(正当な)電子メールをスパムが上回る最初の年となる」(同社)。

 IDC,Collaborative Computing and Enterprise Workplace調査部門プログラム担当バイス・プレジデントであるMark Levitt氏は,スパム増加の要因として「画像ベースのスパムがフィルタをくぐり抜けてしまうこと」「身元詐称したメールを信じ込むユーザーが多いこと」を挙げる。

 またIDCによると,スパムの急増を受け,特に若いユーザーの間ではインスタント・メッセージングやVoIP通話がより頻繁に使用されるようになっている。今後スパムの増加が続けば,これらの手段が電子メールにとって代わる可能性もあるとIDCは見る。

[発表資料へ]

この記事に対するfacebookコメント

nikkeibpITpro

読みましたか? 〜 未読記事をご紹介