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クラウド予約管理のクービック、シードラウンドでDCMなどから資金調達

大谷 晃司=日経コンピュータ 2014/04/16 日経コンピュータ
写真1●Coubicの利用例
写真1●Coubicの利用例
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写真2●クービックのメンバー。右から二人目が代表取締役社長の倉岡寛氏
写真2●クービックのメンバー。右から二人目が代表取締役社長の倉岡寛氏
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 クラウド予約管理サービスを提供するクービックは2014年4月16日、シードラウンド(起業して間もない段階)で米国・シリコンバレーのベンチャーキャピタルであるDCMおよびグリーの投資部門であるグリーベンチャーズを引受先とした総額5000万円の第三者割当増資を実施したと発表した。クービックは中核となるエンジニアの採用やマーケティングの強化などを図るとしている。

 クービックが提供するクラウド予約管理サービス「Coubic」は、ネット予約ページの開設および運用・管理を提供するサービス(写真1)。4月10日に正式提供を開始した。主にスモールビジネス向けの用途を狙ったもので、Webページ作成の知識などが無くても開設が可能としている。スマートフォンやタブレットに最適化したページも自動生成される。

 またCoubicのiPhoneアプリを使っていれば、ネット経由で予約が入った場合、予約が入ったことを知らせるプッシュ通知を受けることができる。予約台帳機能もあり、電話で受けた予約もいっしょに管理可能である。

 2013年10月からCoubicのβテストを実施しており、テスラモーターズの試乗予約や、同社が出展した「東京モーターショー2013」の来場予約で実際に利用されてきた実績がある。現在、採用説明会の面接予約など、当初想定していなかった用途にも広がっているという。また、リリース当初から日本語、英語、韓国語に対応しており、国際展開も視野に入れる。

 クービックはグーグルやグリー、クックパッドなどの出身者が2013年10月に創業。代表取締役社長の倉岡寛氏は、グーグルで検索担当プロダクトマネージャーやグリーで国際事業開発などを務めた(写真2)。今後、他社の業務系クラウドサービスとの連携も検討しているという。

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