外付型HDD「HDCL-UTB」シリーズ
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テレビ録画にも対応したポータブルHDD「超高速カクうす（HDPC-UTCシリーズ）」
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手のひらサイズの小型ポータブルHDD「超高速カクうすLite（HDPF-UTBシリーズ）」
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アイ・オー・データ機器は2014年3月12日、USB 3.0対応の外付型HDD「HDCL-UTB」シリーズを3月末に発売すると発表した。WindowsとMacの両方でデータの閲覧・保存が可能なほか、テレビやレコーダーの録画にも対応し、幅広い用途に使える。希望小売価格は1万3125円（1TB）～3万8850円（4TB）。
縦置き横置き両対応の据置型HDD。Windowsの標準フォーマット「NTFS」のままMacで読み書きできるソフト「NTFS for Mac」（Tuxera製）を無料ダウンロードすることが可能で、Mac専用フォーマットに変換しないでWindowsとMacの両方の環境で使用できる。本体色は「ホワイト」と「ブラック」の2種類。容量は1T/2T/3T/4TBの4種類。本体寸法は幅39×奥行き185×高さ120mm、重さは約1.1kg。
同時に、USB 3.0対応HDDの新機種として、テレビ録画にも対応したポータブルHDD「超高速カクうす（HDPC-UTCシリーズ）」（希望小売価格は500GBが9975円、1TBが1万3860円）、手のひらサイズの小型ポータブルHDD「超高速カクうすLite（HDPF-UTBシリーズ）」（500GBが9450円、1TBが1万3335円）を発売する。
