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BLEの勉強会開催、フィールド試験の実施も発表

菊池 隆裕=日経BPイノベーションICT研究所 2014/03/07 日経BP総研 イノベーションICT研究所
写真●3月5日に開催された「Beacon Night」
写真●3月5日に開催された「Beacon Night」
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 話題の省電力無線通信技術「BLE」をテーマにした勉強会「Beacon Night」が、2014年3月5日に東京都内で開催された(写真)。BLEは、Bluetooth Low Energyの略で、スマートフォンやクラウドファンディング(ネットを通じた資金調達)の普及などの追い風もあり、同技術を搭載した機器の開発が加速している。搭載機器には、例えば、ウエアラブルデバイスなどがある。

 今回の勉強会の講師の1人は、Kontakt.ioのSzymon Niemczura氏。Kontakt.ioは、無線モジュール(ビーコン)を開発する企業であり、「米Appleが推進するiBeaconの認定企業4社のうちの1社」(勉強会の主催者の1人である、GClue代表取締役社長の佐々木陽氏)という。iBeaconは、iOSに搭載されている機能であり、iOSデバイスの位置情報を把握し、プッシュ型情報提供サービスを実現する機能が搭載されている。

 Niemczura氏は「BLEビーコンを使って、何ができるかに興味がある」とした上で、同社が提供するモジュールの機能概要や日本国内での流通などについて解説した。

 続いて、Nordic Semiconductorカントリー・マネージャーの山崎光男氏は同社の無線半導体を、仙台在住のソフトウエア開発者の小泉ヒロカ氏はビーコンを利用した数種類のアプリを、日本Androidの会の石塚宏紀氏が実証実験の計画をそれぞれ説明した。いずれの解説にも、多くの質問が寄せられ、この分野の関心の高さがうかがえた。

 石塚氏によると、日本Androidの会が3月21日に開催する「Android Bazaar and Conference 2014 Spring」では、「Open Beacon Field Trial」を実施する。会場に100個以上のビーコンを持ち込み、各IDを公開して、参加者が各種のサービスを実験的に提供できるようにする。今回の実験を皮切りに、第2回、第3回の実証実験も計画しているという。

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