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ドンキが全265店で独自電子マネー「majica(マジカ)」開始、既存会員カードを統合

2014/02/10
清嶋 直樹=日経コンピュータ (筆者執筆記事一覧
画面●ドンキホーテホールディングスの電子マネー「majica(マジカ)」のWebサイト
画面●ドンキホーテホールディングスの電子マネー「majica(マジカ)」のWebサイト
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 ドンキホーテホールディングスは2014年2月10日、グループの国内全店(265店舗)で独自の電子マネー「majica(マジカ)」を導入すると発表した(画面)。3月18日から、「ドン・キホーテ」「長崎屋」「ドイト」などの傘下店舗で利用可能になる。消費税増税を前に、電子マネーとポイントサービスを併用することで顧客をつなぎ留める狙いがある。

 majicaは「Miracle Amusement Jonetsu(情熱) Intelligent CArd」の略。コンビニエンスストアや自販機で普及している非接触ICカードとは異なり、磁気ストライプ方式のカードを採用する。レジなどでmajicaカードに入金(チャージ)すれば、グループ全店で支払いに利用できる。入金時に1%分のポイントが付与され、ドイトではさらに利用時にも1%分のポイントが付与される。貯まったポイントは1ポイント=1円として支払いに利用できる。

 majicaカードの価格は100円(税込み)だが、会員登録時に100ポイントを還元するため、顧客は実質負担なしでカードを持てる。会員優待価格特典や、年間購入金額に応じたランク別特典などのサービスも始める。一方で従来の「家電御贔屓カード」「ブランドメンバーズカード」は終了し、majicaに統合する。

ドンキホーテホールディングスの発表資料(PDF)

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