• ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版
  • 日経BP
  • PR

  • PR

  • PR

  • PR

  • PR

ニュース

「ウイルスでパスワードを盗む」、2013年のネットバンキング被害は14億円超に

勝村 幸博=日経コンピュータ 2014/02/03 日経コンピュータ
図1●ネットバンキングにおける不正送金事件の月別発生件数(警察庁の発表資料から引用)
図1●ネットバンキングにおける不正送金事件の月別発生件数(警察庁の発表資料から引用)
[画像のクリックで拡大表示]
図2●ネットバンキングにおける不正送金の被害に遭った金融機関数の推移(警察庁の発表資料から引用)
図2●ネットバンキングにおける不正送金の被害に遭った金融機関数の推移(警察庁の発表資料から引用)
[画像のクリックで拡大表示]

 警察庁は2014年1月30日、2013年中のネットバンキングにおける不正送金の発生状況を公表した。それによると、口座の預金を勝手に送金されて盗まれる事件は1315件発生し、被害総額は約14億600万円で過去最悪だった。コンピュータウイルスを使って、ネットバンキングのパスワードなどを盗む手口が主だという。

 警察庁によると、ネットバンキングユーザーの預金が不正送金される事件が急増しているという。2011年は165件で被害額が約3億800万円、2012年は64件で被害額が約4800万円だったが、2013年は6月以降に急増。過去最悪の被害件数および被害額になった(図1)。

 被害に遭った金融機関数も月ごとに増加し、最終的には32行で不正送金が確認された(図2)。被害に遭った口座のほとんどは個人名義だったという。

ここから先はITpro会員(無料)の登録が必要です。

次ページ 不正送金の多くでは、ウイルスが悪用されたという。...
  • 1
  • 2

あなたにお薦め

連載新着

連載目次を見る

今のおすすめ記事

  • 【記者の眼】

    CPU脆弱性問題、現場への影響を独自調査で明らかにしたい

     「パッチの適用は様子見している。別の問題が起きても困ってしまうからだ」。あるシステム運用企業の社長はこう打ち明けます。2018年1月3日に明らかになったCPUの脆弱性問題。IT各社は急いで修正パッチなどの対策を公開しましたが、この対策が思わぬ余波を引き起こしています。

ITpro SPECIALPR

What’s New!

経営

アプリケーション/DB/ミドルウエア

クラウド

運用管理

設計/開発

クライアント/OA機器

ネットワーク/通信サービス

セキュリティ

もっと見る