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[CES2014]東芝が事業戦略を説明、4K画面のPCやChromebookを投入へ

山口健太=Windows Phoneジャーナリスト 2014/01/08 ITpro
写真1●東芝執行役上席常務デジタルプロダクツ&サービス社社長の徳光重則氏
[画像のクリックで拡大表示]

 東芝は2014年1月5日(現地時間)、米ラスベガスで開催される「2014 International CES」に先駆けて説明会を開催し、同デジタルプロダクツ&サービス社の事業戦略について説明した。説明会には東芝執行役上席常務デジタルプロダクツ&サービス社社長の徳光重則氏が登壇し、PCおよびテレビに関する商品戦略や同社が進める構造改革について、2014年の見通しを語った(写真1)。

2014年のPCは2-in-1や4K、B2Bを推進

写真2●東芝のPC商品戦略
[画像のクリックで拡大表示]

 徳光氏はPC市場について「PC自体は減少傾向だが、タブレットも含めると全体として増加傾向にある」と分析。PCとタブレットを合わせた市場規模は、2014年に世界で4.5億台に成長するという見通しを示した。東芝のPC商品戦略としては、「2-in-1」「タブレット」「4K」「B2B」を4つの柱として挙げた(写真2)。

 タブレットとノートPCの間で手軽に変形させることができる2-in-1について、ビジネス向けには拡張性や操作性を重視した2-in-1を展開する。豊富な拡張インタフェースを搭載し、ビジネス市場で需要の高いプロジェクターや有線LANへの対応を重視する。コンシューマー向けモデルは使い勝手を重視し、ディスプレイ側に500GバイトのHDDを内蔵したモデルを海外向けに展開する。

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