日本ユニシス、ユニアデックスなどをはじめとする日本ユニシスグループは2013年11月19日、グループ全社の情報共有基盤として、日本マイクロソフトの「Office 365」を採用すると発表した。グループ社員約9000人が対象。11月から既に順次導入を開始しているという。