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Anonymousが約1年にわたって米政府機関に不正アクセス、海外メディアの報道

鈴木 英子=ニューズフロント 2013/11/18 ITpro

 国際的ハッカー集団「Anonymous」に関係のあるハクティビスト(政治的ハッカー)が、約1年にわたって複数の米政府機関のコンピュータに不正アクセスしていたことが分かったと、複数の米メディア(The VergeFOX Newsなど)が英Reutersの記事を引用するかたちで現地時間2013年11月15日に報じた。

 Reutersが入手した11月14日付けの米連邦捜査局(FBI)のメモによると、2012年12月以降、複数のハクティビストが米陸軍、米エネルギー省、米保健福祉省などのコンピュータに侵入し、機密情報を盗んでいた。

 侵入の手口には、米Adobe Systemsの「ColdFusion」ソフトウエアに存在する脆弱性が利用された。多数のコンピュータにバックドアが設置され、2013年10月時点で不正アクセスがまだ続いていた。

 エネルギー省高官が10月11日に配信した内部電子メールによれば、盗まれたデータには同省の職員、契約事業者、その家族など10万4000人分以上の個人情報と、同省に関わる約2000件の銀行口座が含まれている。

 FBIのメモには、「正確にどれくらいのシステムが不正アクセスを受けたか分からないが、問題は広範にわたっており、手を打たなければならない」と書かれているという。

 これら不正侵入の一部は、Anonymousの関係者と称する者が以前、「Operation Last Resort」と呼ぶ作戦の一環として予告していた。また、上記機関および米量刑委員会などのコンピュータをハッキングした罪で10月28日に起訴された英国人Lauri Loveとのつながりも指摘されている。

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