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日本HP、Windowsタブレットを利用したモバイルPOS端末を発表

日川 佳三=ITpro 2013/09/26 ITpro
写真1●HP ElitePadリテールジャケットの外観(HP ElitePad 900を組み合わせている)
写真1●HP ElitePadリテールジャケットの外観(HP ElitePad 900を組み合わせている)
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写真2●HP ElitePadリテールジャケットの外観(背面)
写真2●HP ElitePadリテールジャケットの外観(背面)
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 日本ヒューレット・パッカード(日本HP)は2013年9月26日、WindowsタブレットPCをベースとすることによって店舗内を持ち歩いて使えるようにしたモバイル型のPOS端末製品「HP ElitePadリテールジャケット」(写真1写真2)を発表、同日販売を開始した。タブレットPCを覆うジャケット型のケースにバーコードスキャナーと磁気カードリーダーを内蔵している。

 このモバイルPOS端末は、POSアプリケーションを動作させるWindowsタブレットPCと、周辺機器を内蔵したジャケット型ケースの、二つの独立した製品で構成する。このうちWindowsタブレットPCには、日本HPの既存製品「HP ElitePad 900」を利用する(画面サイズは10.1インチ)。今回、このWindowsタブレットPCをPOS端末化するケースを「HP ElitePadリテールジャケット」という名称で販売開始した形である。ケース単体では意味をなさず、HP ElitePad 900と組み合わせて初めてPOS端末として機能する。

 価格(5%税込み)は、タブレットPCであるHP ElitePad 900が6万9300円から、HP ElitePadリテールジャケットが5万4600円(バッテリー付きで6万4050円)。タブレットとケースのセット販売はせず、別々に購入して組み合わせて使う。タブレット上で動作させるPOSアプリケーションを別途用意する必要がある。Windows 8上で動作するアプリケーションを動作させることができる。

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