NTTぷららブースでは、NTT東日本・NTT西日本のフレッツ光契約者向けのオンデマンド映像サービス『ひかりTV』で提供されている定額制クラウドゲーム『ひかりTVゲーム』を中心に体験展示を実施。人気漫画『ハイスコアガール』（押切蓮介作）とタイアップした、華やかなブースとなっている。
NTTぷららによる『ひかりTV』ブース
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Androidをベースとした『ひかりTV』のSTB。『ひかりTVゲーム』を契約するとコントローラーが一つついてくる
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日本では珍しい本格的なクラウドゲームサービスだけに、ビジネスデーは海外からの来客が多かった
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押切蓮介氏の『ハイスコアガール』複製原画も公開されている
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8月～9月提供予定の、ドコモ『dstick』契約者向けサービス『ひかりTVゲーム for dstick（月額525円）』も実際に試せる。
NTTドコモが提供するUSBスティック型dマーケット端末『dstick』の契約者も『ひかりTVゲーム』を利用可能になった
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『dstick』を利用する場合は、Android端末がコントローラーになる
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また、今後提供予定のリッチゲームタイトル『レゴ ハリーポッター』や『レゴ バットマン』も体験可能。また、クラウドゲームをSTBだけでなくスマートフォンやタブレットでも楽しめるサービスも提供予定。ブースでは実際に試すことができ、まだ提供時期は発表していないがすでに動作しているので近いうちに提供できるのではとのことだ。
今後提供予定の『レゴ ハリーポッター』や『レゴ バットマン』といったタイトルも体験できる
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クラウドゲームをタブレットやスマホ上で動作させるサービスも提供予定。Android端末かつ、3Mbps以上の回線があれば楽しめるという
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（写真／島 徹）
