日本で初めて試遊できる『PS4』タイトルも多く、会場内でも最も注目を集めていた『PS4』コーナー。試遊のために朝早くから多くの人が集まり、初日の9月19日は、開場1時間の段階で軒並み30分から1時間の待ち時間になっていた。『PS4』の試遊コーナーは、ブース中央にあるステージを囲むように設置されたところと、ブース裏側に用意されたゆったりゲームをプレイできる「プレミアムラウンジ」の2つがある。コントローラを振ったり「PlayStaion Camera」を使うタイトルは、「プレミアムラウンジ」でのプレーがおすすめだ。タイトルによって試遊台の数が違うので、待ち時間を考えて空いているゲームを選んでプレイするのがおすすめだ。

やはり『PS4』関連が、ソニー・コンピュータエンタテインメントのブース内で、もっとも人気があった
やはり『PS4』関連が、ソニー・コンピュータエンタテインメントのブース内で、もっとも人気があった
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●試遊タイトル
『Contrast』
『Octodad:Dadiest Catch』
『Blacklight:Retribution』
『FIFA14ワールドサッカー』
『deep down』
『ストライダー飛竜』
『真・三國無双7 with 猛将伝』
『DRIVECLUB』
『Hohokum』
『KILLZONE SHADOW FALL』
『KNACK』
『RESOGUN』
『プレイルーム』
『ウルフェンシュタイン:ザ ニューオーダー』
『アサシン グリード4 ブラック フラッグ』