ソニー・コンピュータエンターテイメントのブースは、「PS4」、「PS3」、「PS Vita」、「PS Vita TV」の4つのハードでコーナーを分けている。試遊タイトルの内訳は、「PS4」が15タイトル、「PS3」が25タイトル、「PS Vita」が18タイトル(「PS Vita TV」を含む)。新ハード「PS4」は、通常の体験プレーコーナーに加えて、ソファでゆったり遊べる「Premium Lounge」コーナーも用意。40型のテレビで「PS Vita TV」を楽しめるコーナーやソニーのヘッドマウントディスプレイ「HMZ-T3W」で3D立体視のゲームを体験できるコーナーなどもある。ブース中央上段にはステージと巨大モニターを設置。9月21日と9月22日には、話題作のステージイベントも開催される予定だ。

ブースは白と黒がベースの落ち着いたイメージ。「PS3」、「PS4」、ステージ、「PS Vita」、「PS Vita TV」の順番に並んでいる。ブースの正面と裏側に試遊のための行列ができていた
ブースは白と黒がベースの落ち着いたイメージ。「PS3」、「PS4」、ステージ、「PS Vita」、「PS Vita TV」の順番に並んでいる。ブースの正面と裏側に試遊のための行列ができていた
[画像のクリックで拡大表示]
「PS Vita TV」コーナーは、円柱にモニターとソファが設置され、そこでゲームや映像などのコンテンツを体験することができる
「PS Vita TV」コーナーは、円柱にモニターとソファが設置され、そこでゲームや映像などのコンテンツを体験することができる
[画像のクリックで拡大表示]
「プレーステーション」ブースのマップ。ブース裏側に各ハードの試遊エリアが用意されている
「プレーステーション」ブースのマップ。ブース裏側に各ハードの試遊エリアが用意されている
[画像のクリックで拡大表示]
ブース周辺では、「Play Station Official catalogue 2013」、『電撃プレイステーション』と『週刊ファミ通』のダブル編集で制作されたPS4冊子、定額制音楽配信サービス「Music Unlimited」を最大60日間無料で楽しめるプロダクトコードなどを配布
ブース周辺では、「Play Station Official catalogue 2013」、『電撃プレイステーション』と『週刊ファミ通』のダブル編集で制作されたPS4冊子、定額制音楽配信サービス「Music Unlimited」を最大60日間無料で楽しめるプロダクトコードなどを配布
[画像のクリックで拡大表示]