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理系志向の女子中高生がプログラミングの楽しさを体験

田島 篤=出版局 2013/09/09 ITpro
写真1●楽天の技術開発系の女性社員が、仕事内容や技術開発職に就いた理由、やりがいなどを講演した
写真1●楽天の技術開発系の女性社員が、仕事内容や技術開発職に就いた理由、やりがいなどを講演した
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写真2●グループごとに楽天社員と参加者が業務内容などを密接にやり取りした
写真2●グループごとに楽天社員と参加者が業務内容などを密接にやり取りした
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写真3●体で表現するオリジナル絵本プログラムを発表している様子
写真3●体で表現するオリジナル絵本プログラムを発表している様子
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写真4●ティーチングアシスタントと一緒に試行錯誤しながらプログラミングに取り組む
写真4●ティーチングアシスタントと一緒に試行錯誤しながらプログラミングに取り組む
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 理系を志向する女子中高生を対象に、大手IT企業の見学とプログラミング体験を通じてIT分野への関心を持ってもらうイベント「女子中高生のための情報・メディア工房2013」が2013年8月下旬に開催された。津田塾大学女性研究者支援センターが主催して毎年8月に開催している1日体験イベントで、今年で3回目(関連記事「女子中高生に広い視野からプログラミングの魅力を伝えたい」)。今回は8月26日と同29日にそれぞれ約15名の女子中高生が参加した。8月26日のイベントでは、午前中に楽天本社を見学。午後には津田塾大学においてプログラミング体験を実施した。

 楽天では、同社の技術開発系の女性社員による仕事内容の紹介と懇談会が行われた。業務内容の紹介では、日々の仕事内容や技術開発職に就いた理由、やりがいなどを社員が講演(写真1)。続いて、楽天の女性社員1人と女子中高生4人程度で構成するグループ4組に分かれて、より密接に業務内容や具体的なキャリアパス、研修メニューなどをやり取りする懇談会が実施された(写真2)。

 午後からは津田塾大千駄ヶ谷キャンパスにおいて、プログラミング環境「Scratch(スクラッチ)」とモーションセンサー(Kinect)を使ったプログラミング体験ワークショップが開催された。内容は、プログラミング体験が初めてというほとんどの参加者に向けて、まずはScratchとKinectの使い方を伝え、それから体を使って表現するオリジナル絵本プログラムを作成して発表するというものだ(写真3)。約3時間半のワークショップを通して徐々にプログラミングに慣れていき、自由な発想でオリジナル絵本を完成させていく様子が印象的だった(写真4)。

 Scratchを使ったプログラミング教育の第一人者で『小学生からはじめるわくわくプログラミング』の著者でもある阿部和広 津田塾大学講師は、「本来遊びと勉強は同じもの。自分がやりたいものがあれば、いろいろな事柄は学びとして身に付いてくる」と最後に参加者に呼びかけた。参加者たちは「作品(オリジナル絵本プログラム)の出来は残念だったけど、楽しかった」「プログラミングをやったことがなかったので難しかったけど、作品を完成させることができてよかった」と述べ、1日体験を楽しんだ様子だった。

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