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ITによる防災を考えるコンテスト開催、地域別ハッカソンを経て11月に決勝大会

菊池 隆裕=ITpro 2013/08/17 ITpro
写真●東京会場の様子
写真●東京会場の様子
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 気象情報や位置情報を活用するサービスの創案や開発を競う「アース・コミュニケーション・アワード 2013」が始まった。このところ大雨や竜巻、地震などの自然災害が増えているが、ITを活用した防災について考えることを目的としたコンテストである。主催するのは、仙台を拠点にAndroidベースのアプリ開発を推進するFandroid EAST JAPANと日本気象による「Earth Communication Project」。大阪市、大阪イノベーションハブ、Georepublic Japan、ゼンリンデータコム、MiMoS(みやぎモバイルビジネス研究会)が共催者として名を連ねている。

 このコンテストに関連するアイデアソンとハッカソンが東京、仙台、石巻、大阪で開催されることになっており、それぞれサブテーマが設定されている。東京では首都直下型地震、仙台と石巻は震災復興と東日本大震災、大阪が東南海地震である。

 同アワードの皮切りのイベントとして、2013年8月16日には東京、仙台、石巻でアイデアソンが開催された(写真)。今後、8月28日には大阪でアイデアソン、9月1日には東京でハッカソン、9月7日には仙台でハッカソン、9月14日には大阪でハッカソン、9月21日には石巻でハッカソンが開催されることになっている。11月上旬には各地域のハッカソンを勝ち抜いたチームによる決勝大会が行われ、結果が発表される。

 今回のコンテストで利用できるデータは、日本気象が提供する「気象情報API(災害情報と気象情報)」、ゼンリンデータコムの「位置情報測位ライブラリ」「混雑統計API(特定エリアの推定人数を獲得)」「いつもNAVI Connect API(いつもNAIVIのユーザーが登録した地点情報を獲得)」などである。東京会場では、両社の担当者からそれぞれのAPIの詳細や活用例などが紹介された。その後、ファシリテーターを務めるアイデア創発コミュニティ推進機構 代表理事の矢吹博和氏のリードのもと、20人以上の参加者がアイデアを創案し、グループワークを通じて磨いていった。

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