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「オープンハイブリッドクラウドを実現するミドルウエアを提供」、Red Hat Summit 2013

高橋 信頼=ITpro 2013/06/12 ITpro
写真1●米Red Hat ミドルウエアビジネスユニット担当Vice President兼Generanl ManagerのCraig Muzilla氏
写真1●米Red Hat ミドルウエアビジネスユニット担当Vice President兼Generanl ManagerのCraig Muzilla氏
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写真2●Red Hat FUSEメッセージ処理はJavaかXMLで定義
写真2●Red Hat FUSEメッセージ処理はJavaかXMLで定義
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写真3●Red Hat FUSE。FUSE IDE上で、メッセージ処理の流れをグラフィカルに定義できる
写真3●Red Hat FUSE。FUSE IDE上で、メッセージ処理の流れをグラフィカルに定義できる
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写真4●JBoss Developer Studio 7」によるモバイルアプリケーション開発
写真4●JBoss Developer Studio 7」によるモバイルアプリケーション開発
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写真5●変更を即座にデバイスに展開
写真5●変更を即座にデバイスに展開
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写真6●Apache Cordova(PhoneGap)エミュレータRippleで動かしたピンボールゲーム
写真6●Apache Cordova(PhoneGap)エミュレータRippleで動かしたピンボールゲーム
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 「Red Hatはオープンハイブリッドクラウドを実現するミドルウエアを1社で提供できる唯一の企業」(米Red Hat ミドルウエアビジネスユニット担当Vice President兼Generanl ManagerのCraig Muzilla氏)。2013年6月11日(現地時間)、Red Hatのイベント「Red Hat Summit 2013」が開催された。基調講演で同社のMuzilla氏はこう語り、新しいミドルウエアや新機能を紹介した。

 ベンダーにロックインされないオープンな技術に基づいたオンプレミスとプライベートクラウド、パブリッククラウド。それらを同時に利用し、負荷などに応じてアプリケーションは両者の間を自由に移動できる「オープンハイブリッドクラウド」がエンタープライズシステムにおける最適解であるとMuzilla氏は語る(写真1)。JBoss Application Severはオープンソースであり、ミッションクリティカルなシステムに利用される信頼性と、PaaSのプラットフォームにも利用できる軽量さを併せ持つ「オープンハイブリッドミドルウエア」であるとMuzilla氏は主張する。

 そのJBossミドルウエア群の新プロダクトとしてまず紹介したのがメッセージングソフトの「Red Hat FUSE」。Apache Camelのエンタープライズ版だ。Red Hatは2012年にCamelの主要開発者が在籍する企業Fusesourceを買収している(関連記事)。Fusesourceが提供していたCamelのエンタープライズ版をベースにJBossミドルウエア群に統合したのがRed Hat FUSEだ。

 基調講演では、メッセージ処理をGUI上でマウス操作で定義する模様を紹介した(写真2)。FUSEではメッセージに含まれる文字列による振り分けなどの条件を、JavaやXMLで定義する。Eclpse上の「FUSE IDE」で処理を表すボックスを、マウス操作により矢印で連結しメッセージの流れを定める(写真3)。

 また、Eclipseベースの開発ツール「JBoss Developer Studio 7」によるスマートフォン向けモバイルアプリケーション開発のデモも披露した。JBoss Developer Studio上で、モバイルアプリケーションフレームワークApache Cordova(PhoneGap)で構築したアプリケーションのHTMLファイルなどを編集する(写真4)。パソコン上のスマートフォンエミュレータ上に反映されるだけでなく、接続した実機にも即座に反映される(写真5)。

 CordovaエミュレータRipple上での、ピンボールゲームのエミュレーションも披露した(写真6)。

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