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「LINE」を支えるHBaseの裏側など、Hadoop Conferenceが開催

中田 敦=日経コンピュータ 2013/01/22 日経コンピュータ
写真1●東京ビッグサイトで開催されたHadoop Conference Japan 2013 Winter
[画像のクリックで拡大表示]

 オープンソースソフトウエア(OSS)の分散バッチ処理ソフト「Hadoop」のユーザー会「Hadoop Conference Japan 2013 Winter」が2013年1月21日、東京ビッグサイトで開催された(写真1)。スマートフォン向けコミュニケーションツール「LINE」を運営するNHN Japanの中村俊介氏が、LINEのストレージとして利用する「HBase」の運用ノウハウを語るなど、ユーザー企業やHadoop関連ベンダーによる21セッションが行われた。

 Hadoop Conference Japanが開かれるのは、今回が4回目。冒頭のセッションでは、Hadoopのオリジナル開発者であるダグ・カッティング氏(Apacheソフトウエア財団会長)がビデオメッセージを寄せ、今後のHadoopの開発方針などを説明した。

 Hadoopは、米グーグルが2000年代前半に論文発表した分散ファイルシステム「Google File System」と並列プログラミングモデル「MapReduce」を元に作られた。Hadoopベースのデータベースである「HBase」もグーグルが論文発表した「BigTable」がモデルになっているほか、カッティング氏が所属する米クラウデラは、グーグルが2010年に論文発表した高速クエリー処理エンジン「Dremel/F1」をモデルにした「Impala」の開発を進めている。

 グーグルは2012年にも、異なる大陸/地域にあるデータセンター間でデータを複製できるDB「Spanner」の論文発表をしており、「Hadoopの進路はグーグルが示している」(カッティング氏)との見方を示した。

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