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Googleの大掃除、「Google Sync」を終了へ、企業/組織向けには継続

鈴木 英子=ニューズフロント 2012/12/17 ITpro

 米Googleは現地時間2012年12月15日、一部製品およびサービスの終了について発表した。同社は独自SNS「Google+」など主力事業に注力するために既存製品やサービスの整理統合を進めており、今回の“大掃除”ではGoogleサービスとモバイルデバイス間を同期する「Google Sync」の個人ユーザー向け提供を終了する。

 Google Syncは、米Microsoftの「Exchange ActiveSync」を介して、Googleのメール、カレンダー、連絡先にモバイルデバイスからアクセス可能にするサービス。2013年1月30日より、新規のデバイスによるGoogle Syncの設定は行えなくなる。Googleは、現在オープンなプロトコルを採用することによりIMAP、CalDAV、CardDAVを介したシームレスな同期体験の提供が可能になっているとして、Google Syncの提供終了を決めたと説明している。

 なお、既存ユーザーは引き続きGoogle Syncを利用できる。オンラインアプリケーションスイート「Google Apps」の企業向け(Business)、教育機関向け(Education)、政府機関向け(Government)エディションでは、これまで通りサポートを継続する。

 また、Google Syncの「Nokia S60」向けアプリケーションと、旧機種モバイルデバイス向けの同期サービス「SyncML」も2013年1月30日にサポートを終了する。Googleのカレンダーと「Microsoft Outlook」のスケジュールデータを同期する「Google Calendar Sync」は、12月14日にすでに終了している。

 そのほかGoogleカレンダーであまり利用されていない「Appointment slots」「Smart Rescheduler」といった複数の機能を2013年1月4日に廃止する。オープンソースプロジェクトのホスティングサービス「Project Hosting」における問題をクライアントアプリケーションで確認およびアップデートできるようにするAPI「Issue Tracker Data API」は、2013年6月14日に終了する。

 さらに、AndroidおよびiOS向けのポイントカード風アプリケーション「Punchd」のサポートを終了する。パンチ(ポイント)獲得および交換の期限は2013年6月7日まで。

[発表資料へ]

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