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気象データの活用コンテスト、「体調」や「住みやすさ」の可視化サービスなど提案

市嶋 洋平=日経コンピュータ 2012/12/03 日経コンピュータ
写真●12月1日に都内で開催された「気象データハッカソン」の作業風景
写真●12月1日に都内で開催された「気象データハッカソン」の作業風景
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 オープンデータ流通推進コンソーシアムは2012年12月1日、天気や気温などの気象データを活用し新たなサービスを考案し実装する「気象データハッカソン」を開催した(写真)。官公庁などが保有情報を「オープンデータ」として公開する動きが本格化するのを前に、利活用の可能性を探る目的がある。

 同年11月5日からフェイスブック上でアイデアを募集し、その中などから題材として6件を選出した。気象庁が過去の気象などの実データを提供し、同庁の担当者がデータの使い方を指導。約50人の参加者が6チームに分かれて、サービスの実装に取り組んだ。

 最後に各チームが成果発表を行い、体調と天候の関係を可視化する「体質ナビゲーション」が最優秀に選ばれた。熱中症や高血圧などになりやすい個人の体質情報と特定エリアの天候をかけあわせて、症状の出やすさをリスク情報として地図に表示するものだ。外出先のエリアが過ごしやすい場所どうか、住みやすい場所かどうかを知ることができる。

 このほか天気予報に応じて外出用の服装を提案する「おしゃれ予報」、個人の好みに応じた天候のエリアを施設・店舗の情報とかけあわせて絞り込む「すみよいマップ」などの成果が紹介された。制限時間が約3時間半のため、サービスを実装できないチームもあった。

 ハッカソンはエンジニアのプログラミングなどの技術向上を目的としたイベント。気象データハッカソンにはプログラミングの知識がない参加者もいたが「公開データと個人データをかけあわせることで、ほとんどコードを書かなくても新たなサービスを生み出せることがわかった」と感想を述べた。

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