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Microsoftが「Windows Phone 8」を発表、NokiaやSamsungの端末を米国で11月発売

鈴木 英子=ニューズフロント 2012/10/30 ITpro
「Windows Phone 8」のスタート画面
「Windows Phone 8」のスタート画面
[画像のクリックで拡大表示]

 米Microsoftは現地時間2012年10月29日、最新モバイルプラットフォーム「Windows Phone 8」を発表した。第1弾の製品として、フィンランドNokia、韓国Samsung Electronics、台湾HTCが搭載端末を投入する。米国では米AT&T、独Deutsche Telekomの米国法人T-Mobile、米Verizon Wirelessが11月に発売する。

 Windows Phoneの特徴であるスタート画面のタイル状アイコン「Live Tiles」が強化された。タイルの場所を自由に置き換えたり、タイルにお気に入りのアプリケーションや音楽、友人などをピン留めしてすぐにアクセスしたりできるようになった。タイルは20色、3サイズから選べる。

 タイルにピン留めされたアプリケーションは「Live Apps」と呼び、スタート画面上で最新情報やニュース速報などを取得できる。画面をロックしていてもSNSサイト「Facebook」の更新情報をリアルタイムで確認することが可能。

 子供とスマートフォンを共有するための「Kid's Corner」機能は、子供がゲームをしながら誤って親の会社関係者にメッセージを送信してしまったり、商品購入や通話発信を行ったりしないように保護する。

 モバイル決済機能「Wallet」は近距離無線通信(NFC)に対応するほか、デビットカードやクレジットカード、メンバーカードなどの情報もまとめて登録できる。

 そのほか、Windows Phone 8搭載端末を持っている親しい仲間または家族で手軽にソーシャルグループが作れる「Rooms」機能、通信プランのデータ使用制限を超えないようタスクを調整する「Data Sense」機能を備える。Data SenseはVerizonをはじめ、一部キャリアを通じて提供する。

 モバイルアプリケーションストア「Windows Phone Store」(旧名称は「Windows Phone Marketplace」)では12万種類のアプリケーションを用意し、ホリデーシーズン中にもさらに多数追加する。インターネットラジオサービス「Pandora」を1年間広告無しで利用できるアプリケーションが2013年初頭に登場する。VoIPサービス「Skype」のWindows Phone 8向けアプリケーションも近いうちに利用可能になる。

 搭載端末としては、Nokiaから「Lumia 920」「Lumia 822」「Lumia 820」「Lumia 810」(関連記事)、HTCからは「Windows Phone 8X」「Windows Phone 8S」(関連記事)、Samsungからは「ATIV S」「ATIV Odyssey」(関連記事)が提供される。

 米国では、VerizonがWindows Phone 8Xを199.99ドルで、Lumia 822を99.99ドルで11月22日に発売する。また12月にATIV Odysseyをリリースする。T-MobileはWindows Phone 8Xを149.99ドル、Lumia 810を99.99ドルで11月14日から販売する予定。AT&TはLumia 920、Lumia 820、Windows Phone 8Xを11月に発売する。価格はいずれも、各キャリアと2年契約を結ぶことが条件となる。

 また米メディアの報道(InfoWorld)によると、欧州では今週末にNokia 920、Ativ S、Windows Phone 8Xが発売される。

[発表資料(1)]
[発表資料(2)]

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