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三菱重工が「サブジェクト指向」で業務改善

清嶋 直樹=ITpro 2012/06/20 ITpro
写真●NECが販売するBPMツール「Metasonic Suite」のデモ
写真●NECが販売するBPMツール「Metasonic Suite」のデモ
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 NECは「サブジェクト指向」のBPM(ビジネス・プロセス・マネジメント)ツールを三菱重工業に納入したと発表した。2012年6月20日から22日まで東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催中の展示会「設計・製造ソリューション展(DMS)」で三菱重工の事例を紹介するとともに、ツールのデモを実施している(写真)。

 NECは人手に依存しがちな事務作業や間接業務を効率化するためのソリューションの拡販を目指しており、三菱重工は第1号案件に当たる。三菱重工が導入したのは独MetasonicのBPMツール「Metasonic Suite」。業務プロセスを画面上で図式化できるBPMツールの基本的な機能を持つのに加えて、人や組織のコミュニケーションの視点から業務を分析する「サブジェクト(課題)指向」と呼ぶ概念が特徴だ。業務が属人的になって個人の判断に任されている、複数の人の判断がなかなかそろわず先に進まない、といった事象も分析・把握することができる。

 BPMツールは三菱重工神戸造船所(神戸市)の原子力工作部のうち約40人が、2011年4月から利用している。今後、100人規模への拡大を予定している。20~30日程度のリードタイムがかかっていた事務作業のリードタイムを、半分から3分の1程度の期間まで短縮する効果が得られたという。

 神戸造船所内にある原子力工作部は原子力発電関連機器の開発・製造を担当。「設備修理業務」「部門予算管理業務」「研究開発の進捗フォロー業務」「情報システム開発の予算・実績管理業務」の4業務でBPMを活用し、事務作業のスピードアップを図っている。

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