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NTTスマイルエナジーとグラモ、「家庭向け」デマンドレスポンスのトライアル

田中 正晴=日経ニューメディア 2012/05/31 日経ニューメディア

 NTTスマイルエナジーとグラモ(本社:埼玉県新座市、代表取締役社長:後藤功氏)は2012年5月31日、一般家庭を対象に遠隔リモコンを用いて家電の一斉制御などをすることで夏のピーク電力を抑制するデマンドレスポンスのトライアルを2012年7月2日から実施すると発表した。

 トライアルでは、NTTスマイルエナジーが提供するサービス「エコめがね」(電力の利用状況の見える化サービス)と、グラモが提供する「iRemocon」を用いた家電遠隔制御システムを利用する。関西地区を中心とした約300世帯規模で実施する。

 西日本エリアを中心に電力不足が懸念されており、電力消費量全体の3割を占める一般家庭においても有効な節電手法が求められている。そこで、NTTスマイルエナジーは、電力不足が懸念される日のピーク時間帯に一斉に節電依頼を行い、それに呼応する形で節電してもらうデマンドレスポンス(需要家応答)のトライアルを実施することにしたという。

 具体的には、電力需給の逼迫が見込まれる前日と当日にメールで連絡する。予告した時間になると、遠隔からエアコン制御し電源をオフにする。さらに参加者には自発的な節電を実施してもらう。なお、エアコンはトライヤル参加者自身も制御できるので、電源オフの状態を強制するものではない。9月28日までのトライヤル期間中に、5回程度節電依頼を実施する予定。節電依頼後は、実際に実施した節電内容などのアンケートを行う。

 トライアル参加者ごとに過去2週間のピーク電力をもとにした節電量を設定し、電気使用量や節電量などを見える化する。また、トライアル参加者の節電量を合計したものを、一つの「エコめがね節電所」として表現し、みんなで節電に取り組む形にもする。

[発表資料へ]

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