• ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版
  • 日経BP
  • PR

  • PR

  • PR

  • PR

  • PR

ニュース

「うるう年」の処理ミスでWindows Azureにサービス障害

中田 敦=日経コンピュータ 2012/03/01 日経コンピュータ

 米マイクロソフトが運営するクラウドサービス「Windows Azure Platform」で2012年2月29日、複数地域にまたがるサービス障害が発生した。Windows Azureの仮想マシンの一部で半日近く通信ができなくなった。Windows Azureの管理コンソールやデータベース連携サービスなどは、3月1日13時現在(日本時間)も復旧していない。同社は障害の原因を調査中だが、うるう年に関連する計算エラーがあった模様だと公式ブログで説明している。

 マイクロソフトが提供するWindows Azureのサービスダッシュボードの情報によれば、米国にある「North Central US」リージョンと「South Central US」リージョン、アイルランドにある「North Europe」リージョンという三つのデータセンターにおいて、Windows Azureの仮想マシン(Windows Azure Compute)に対する外部から内部への通信(インバウンド通信)が利用できなくなった。最大時で、North Central USリージョンの6.7%、South Central USの28%、North Europeリージョンの37%がサービス障害の対象となった。この通信障害は日本時間の2月29日午前10時45分に発生し、日本時間の29日午後7時57分までに大部分で復旧した。

 このほか、Windows Azureの全データセンターにおいて、Windows Azureの管理コンソールである「Windows Azure Service Management」や、SQL AzureとオンプレミスのSQL Serverとでデータを連係する「SQL Azure Data Sync」などが利用できなくなっている。

あなたにお薦め

連載新着

連載目次を見る

今のおすすめ記事

ITpro SPECIALPR

What’s New!

経営

アプリケーション/DB/ミドルウエア

クラウド

運用管理

設計/開発

サーバー/ストレージ

クライアント/OA機器

ネットワーク/通信サービス

セキュリティ

もっと見る