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12MBの極小Linux「Tiny Core Linux 4.3」公開、アプリの追加・削除が容易に

2012/02/20
高橋 秀和=日経Linux
写真1●約12Mバイトの軽量Linux「Tiny Core Linux」バージョン4.3。新パッケージ管理機構の「SCM(Self Contained Mountable)」を追加。
写真1●約12Mバイトの軽量Linux「Tiny Core Linux」バージョン4.3。新パッケージ管理機構の「SCM(Self Contained Mountable)」を追加。
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 Team Tiny Coreは2012年2月19日、約12Mバイトの軽量Linux「Tiny Core Linux」のバージョン4.3を公開した(写真1)。新パッケージ管理機構の「SCM(Self Contained Mountable)」を追加。インストールしたアプリケーションを必要に応じて即座にロード/アンロードできるようにした。

 SCMはアプリケーションの動作に必要なファイルの同梱が可能。パッケージ作成者はアプリケーションを構成するプログラムの依存関係を解決した状態で提供できる。GUIの管理ツール「scmbrowser」とコマンドラインツールの「scm」および「scm-load」を用意する。

 Tiny Core Linuxは、ウインドウシステムやターミナルソフト、アプリケーションのラウンチャーなど最小限の構成で起動してカスタマイズする設計思想のLinuxディストリビューション。ライブ版のISOイメージをTeam Tiny Coreのサイトからダウンロードできる。

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