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RHEL互換OS「Scientific Linux 6.2」のライブ版が公開

2012/02/18
麻生 二郎=日経Linux
写真1●Scientific Linux 6.2のライブ版(LiveMiniCD)。デスクトップ環境に動作の軽い「iceWM」を採用。
写真1●Scientific Linux 6.2のライブ版(LiveMiniCD)。デスクトップ環境に動作の軽い「iceWM」を採用。
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 2012年2月17日、Red Hat Enterprise Linux(RHEL)互換OS「Scientific Linux」のISOイメージファイルが公開された(写真1)。ISOイメージファイルはCD-RやDVD-Rに書き込める形式のもの。CD/DVDから直接OSを起動(ライブ起動)できる。2月15日に公開されたCDやDVDからハードディスクにインストールできるISOイメージに続くリリースとなる。Scientific LinuxのFTPサイトなどから無料でダウンロードできる。

 公開されたISOイメージファイルは「LiveMiniCD」「LiveCD」「LiveDVD」の3種類。LiveMiniCDはデスクトップ環境に動作の軽い「iceWM」を、LiveCDはRHELと同じ高機能な「GNOME」を採用。LiveDVDはiceWM、GNOME、GNOMEと並ぶ高機能デスクトップ環境「KDE SC」のいずれかを選択できる。

 Scientific Linuxは、フェルミ国立加速器研究所(Fermilab)と欧州原子核研究機構(CERN)が開発するLinuxディストリビューションである。

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