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[ITpro EXPO 2011]復興支援コンテストA3 Together受賞作決定、仙台で大賞選出へ日経BP社は2011年10月14日、ITpro EXPO 2011会場で、震災復興支援コンテスト「A3 Together(エーキューブトゥゲザー)」の受賞作品を発表した。アプリ/Webサービス賞を5作品、アイデア賞を5作品、グローバル賞を3作品、シリコンバレー特別賞を3作品、学生奨励賞を3作品、東北デベロッパー賞を1作品が受賞した。 アプリ/Webサービス賞とアイデア賞の受賞作品は仙台で10月29日に開催する発表会・表彰式でプレゼンテーションを行い、その中から大賞が選出される。 A3 Togetherは、「被災者支援」「産業復興」「安心・安全」をテーマにしたスマートフォン向けサービスとアイデアのコンテスト。Androidアプリケーションの開発コンテスト「Android Application Award(A3:エーキューブ)」の特別版として開催されている。2011年7月17日から9月26日までの応募期間に、300件を超えるエントリーがあった。「短い募集期間にも関わらず300件以上の応募が寄せられ、開発者の力を感じた」(ITpro 菊池隆裕プロデューサー)。 受賞作品と作者は以下のとおり。 ■アプリ/Webサービス賞
・牛トレーサー(放射線汚染情報対応版) 長南浩氏 ■アイデア賞
・笛モールスアプリ アイデアプラント ■グローバル賞
・SOS 栢本学氏 ■シリコンバレー特別賞
・路面段差観測アプリ「BumpRecorder」 スマートドライブメーター製作委員会 ■学生奨励賞
・Twiterea 串ちきん ■東北デベロッパー賞 ・買うにんぐペーパー TKsystem 受賞作品の概要はA3 Togetherの公式サイトに掲載している。 ゲストとして登壇したNTTドコモ スマートコミュニケーションサービス部コンテンツ推進室コンテンツ支援担当部長の山下哲也氏は「震災時、Twitterなどのソーシャルサービスが威力を発揮した。スマートフォンは、手のひらに乗るインターネット。ソーシャルサービスをフルに使うことができる。スマートフォンの存在を前提に、我々の生活や産業を再デザインする必要がある」と語った。 A3 Togetherは10月29日の発表会・表彰式で大賞が決定するが、すでに、次期コンテスト「A3 2011-12 Winter」の開催も決定している。A3 2011-12 WinterでもA3 Togetherを引き継いで震災復興をテーマの一つとする。菊池プロデューサーは「一時的な取り組みに終わらせず、継続して復興を支援していく」と述べた。 ■この記事について他の読者と意見を交換する トピック「A3 Together受賞作決定!」 コミュニティサイト「Android Developer Lounge」トップ 最新ニュース記事一覧へ >> |
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