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PostgreSQL技術者を認定、LPI-Japanが「OSS-DB技術者認定試験」開始

羽野 三千世=ITpro 2011/06/08 ITpro
写真●LPI-Japanの成井弦理事長
写真●LPI-Japanの成井弦理事長
[画像のクリックで拡大表示]

 Linux技術者認定機関のエルピーアイジャパン(LPI-Japan)は2011年6月8日、「オープンソースデータベース技術者認定試験(OSS-DB Exam)」を7月1日から開始すると発表した。オープンソースのデータベース(OSS-DB)ソフト「PostgreSQL」に関する知識とスキルを備えた技術者を認定する。世界共通の認定制度であるLinux技術者認定試験とは異なり、LPI-Japanが独自に実施する試験である。

 主なOSS-DBには、PostgreSQLと米OracleのMySQLがあるが、「特定ベンダーの管理下にあるソフトは真のOSSとは言えない」(LPI-Japanの成井弦理事長、写真)として、今回スタートするOSS-DB ExamではPostgreSQLのみを対象とした。「ただし、我々はPostgreSQLとOracle Databaseは競合するものではなく補完関係にあると考えている。そのため、OSS-DB Examのイメージカラーには、赤(Oracleのコーポレートカラー)の補色である“緑”を採用した」(成井理事長)。

 OSS-DB Examは、現在国内のエンタープライズシステムで最も多く採用されているPostgreSQL 9.0を基準として、OSS-DBに関する基本的な知識を問う「Silver」と、応用レベルの「Gold」の2つの試験を実施する。所要時間はそれぞれ90分で、Silverは50問、Goldでは30問に回答する。認定の有意性の期限は5年間で、Goldの認定を得るためには有意なSilver認定を保有している必要がある。受験料は各1万5750円。同日から受験予約を受け付ける。

 LPI-Japanは同日、SRA OSS 日本支社とリナックスアカデミーを「LPI-Japan オープンソースデータベース技術者認定資格アカデミック認定校」の第一号として認定したことを明らかにした。認定校制度は、LPI-Japanの定める学習環境の基準をクリアした教育機関・企業の研修機関を認定する制度。

 また「LPI-JapanOSS-DB認定教材制度」を開始することも発表した。同制度は、LPI-Japanの審査に合格した教材をOSS-DB認定教材として認定するもの。第一号の教材としてSRA OSS 日本支社の「PostgreSQL導入トレーニング」および「PostgreSQL運用管理トレーニング」を認定した。

■変更履歴
第2段落で「OSS-DBには、PostgreSQLと米OracleのMySQLがある」としていましたが、「主なOSS-DBには、PostgreSQLと米OracleのMySQLがある」です。また「PostgreSQLとOracleは競合するものではなく補間関係にある」としていましたが、「PostgreSQLとOracle Databaseは競合するものではなく補完関係にある」です。お詫びして訂正します。本文は修正済みです。 [2011/06/08 18:25]

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